こどもの主体的な遊びや活動を通して、「幼児期の終わりまでに育って
ほしい姿」を踏まえながら、環境構成、教材研究、援助について考える
これまで・・全員戸外遊び(雨天時・・各クラスでおもちゃを出して遊ぶ)
1日のスタートとなる朝の自由遊びの時間を、こどもたちの遊びの幅を広げ、1人ひとりのこどもたちの持っている可能性や得意なことを引き出していきたい。
こどもたちの変化朝の登園を喜び、期待する遊びの幅の広がり物を大切にする意識の芽生え運動量の増加